女限エリアからこんにちは

ネットワークビジネスに引っかかりかけて推しメンに救われた話

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こんにちは。みなさんいかがお過ごしですか。

今回は、以前経験したネットワークビジネス(所謂マルチ商法)に引っかかりかけて推しメンに救われた話を書きたたいと思います。

ぱっと見意味が分かりませんよね。わたしもネットワークビジネスに引っかかりかけてたなんて夢にも思いませんでした。

今回はその一部始終を詳しく書き記してみましたので、なにがどうしてそうなったのかはぜひ読んでみてください。

約8000文字ありますので、いい暇つぶしになると思います。

 

さて、ある出来事に対して「あれはネットワークビジネスの勧誘だったのか…」とわかったきっかけは、ある休日、 いつもどおり何もせずダラダラとTwitterを見ていた時にこの記事を見つけたことでした。


タイトルだけ見て、新しいインチキ商法があるのだな〜と興味を引かれ読んでみるとサーーーーーっと血の気が引いていきました。


いやこれ、あれじゃん〜!!!!数年前のあれじゃん〜!!!!


書かれていた内容と、 忘れもしない私の苦い思い出と一致するキーワードやシチュエーションがあり、あ、 私騙されかけてたのかな…とぞっとしたのです。

私はオタクなのでそんなんにかまけてるお金も時間もなく、それを懇懇と説明し、お相手には諦めていただきその後は何もないのですが…………
その一部始終をちゃんと書いてみたら面白いんじゃないか?と思い至ったわけです。

出来上がってみたらほぼルポ。ウケる。

最近人生が加速してきてるのか、いろんなことが身の回りに起きて楽しいです。

【もくじ】

 

私が出会った「団体」とは

どうやら、私が出会った団体は、 簡単に言うとセミナーや個人勉強会等を通じて起業をしよう!と思わせ、 最終的には自己投資と称して15万円の商品を買わせるネットワー クビジネス団体」だと推察されます。

その団体の詳細は、 冒頭紹介した記事を読んでいただいた方がわかりやすいかと思いますのでそちらを参照してください。

当該団体に対する個人的な感想ですが、当該の団体、調べれば調べるほど背筋が凍りました。
また活動エリアが私の行動範囲と被っているのさらに恐ろしいです。

いや、東京怖すぎでしょう。


なお、記事の記述や、 ネットで見つけた体験談などを参照したところ私が出会った団体と引用記事の「団体」と特徴が似通っていたためおそらく同一の団体だと推察しているところですが、 実際には違うかもしれませんのであえてこの記事内では「団体」の通称は出さないこととし、単に「団体」と記します。

 

どうして「団体」と出会ったか、「団体」との一部始終

①Aちゃんとの出会い

「団体」との出会いは、 数年前に参加した合コンから始まります。
会社の同期から、 合コンやるんだけど女の人数がどうしても足りない、 みなせお前来てくれと頼まれました。
そこで出会ったのがAちゃんです。
トークがとっても楽しくて明るい子で、今度ご飯でも行こうよ、と声をかけられ連絡先を交換したのです。これがすべての発端。

合コン後も、Aちゃんと別の合コンに行ったり、 飲みに行ったり順調に仲良くなり、 ある日こんなふうに誘われました。
「今度、同世代が集まる異業種交流会があるんだけど来てみない? 」
当時地元から上京してきたばかりで友達が欲しいなと思っていたところだったので、どんな目的のなんの会かわかりませんでしたが、二つ返事で参加することにしました。

②交流会へ

交流会の参加承諾をしたのですが、交流会ってなにすんの… と若干の不安もありました。
変な勧誘じゃないといいな〜と思いながら、会場へ。

この会へは何度か参加しましたが、会場はビジネス街のレンタルスペースが多く、簡単な立食パーティー形式をとっていることがほとんどでした。
行ってみればまあ健全な会だったな、というのが雑な感想です。
この会では勧誘や商談は禁止のルールがあったことも安心感につながる要素だったのだと思います。
会の場でも、 飲み物や食べ物食べながらいろんな人の話を聞き、どんな仕事してるのかとか、自分の悩みなんかをざっくばらんに話す程度でその場では勧誘的なものは一切ありませんでした。

 その気になれば友達も増やせるなんか楽しい会くらいの認識です。

ただ、ここで一つ違和感を感じることが。この交流会、 誰が主催していてどういう名前の会なのか一切情報がないことです 。
この会の目的や趣旨が不明で、ぐぐったら出てくるかな?と思い、Aちゃんに この集まりの名称を聞いてみたのですが、名前はない、と言われてしまいました。
ふわっと教えてくれたところによると、 元々は今会社を経営するまでに至った人が始めた会で、 今は代替わりしている。いろんな人と知り合ってお話しできる会。 だそう。
その会社を経営している人なる人も、 この会で人脈を得て成功したのだとか。


今思えば普通に怖い。目的のわからない名前のない会って何?

しかし、当時も今も死ぬほど起業に興味がなく、 終身雇用を前提とした安定した会社でノロノロぬくぬくと給料をもらいながら生きていくことに価値を見出している私にとっては、へ〜〜〜経営者スゲ〜〜(なりたいとは言っていない) くらいの感想しか持ちませんでした。

いろんな人と話すことは外から見た自分を認識するいい機会にもな り、また知らない分野や業種のことを知ることができるので、今振り返って考えてみても、交流会そのものは悪くなく、むしろ良いものだと思っています。
そんな会が楽しく、何度か参加していると、とうとう「勉強会」に誘われることになります。

③Bさんとの勉強会

「交流会」に何度か参加したり、 二人で飲みに行ったりしていると、ある日Aちゃんから「 会ってもらいたい人がいる。交流会にも参加している人で、 考え方とかとっても勉強になるからお話ししたら楽しいよ」 的なメッセージがきました。
当時の私は、前述の「交流会」 の影響もあってかいろんな人の話を聞くのが楽しいと思っていたの で、 こういう機会を持つのもいいかもしれないと二つ返事しました。
そこからは、週に1回程度、 AちゃんとAちゃんと一緒に勉強しているというBさんとカフェで勉強会をする、というルーチンができました。
勉強会内容は、 ざっくばらんに現状の悩みを言い合うことから始まり、 本を読んでその感想を言い合う、 自分の欲しいものや目標を書き出して自分が将来どうなりたいのか考える、などのワークが中心です。
団体の概要を調べた/知っている人から見ればもうこれ完全アウトじゃん… って感じですよね。
※私が課題として読んだのは体験談でよく挙がっている「キャッシュフロークワドラント」や「金持ち父さん貧乏父さん」ではありませんでした。具体的なタイトルは伏せますが本そのものは勉強になりました。


勉強会の中で特に印象に残っているのが、欲しいもの、なりたい自分像をそれぞれ30個書き出すというワークです。


これが、何かと理屈をつけて「夢を叶えて成功するためにはお金が必要、そのためには起業をしなければならない」 という結論に導くための装置だったようです。


私はこれを書き出したときに、 意外と欲しいものって大体持っていて、 持ってないものもその気になれば買えるし、人生いい感じじゃん!と思ったわけですが……


そんな私の感想はさておいて、この辺りから話はきな臭くなっていきます。
私が書き出した欲しいもの、なりたい自分像をBさんに見せ、それに対するコメントをもらっていた時です。
なんだかBさんが、やたらと否定的になるんですよね。

例えば、欲しいものに挙げた「2LDKの家」に対し、もっと広くなくていいの?広いほうがいいよね?等いろいろ聞かれましたが、 必要以上に広くても持て余すし、掃除も大変だからいらない、 と答えたんですね。そしたらなぜかムッっとされました。
また、私の書いた欲しいものが個別具体的すぎて、これってそんなに必要?もっと将来を見据えた大きなものはないの? 若干詰められながらも聞かれます。

正直ないんですよね〜無欲です。
ちなみにこれがその時書いた欲しいものなんですけど、 30個も出てこなくてすごい困った記憶があります。 マジで具体的なものすぎていや買えや状態。

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今から思えば彼女は私に「自分はこれが欲しいが、 収入が足りないからなんとかしなきゃ」 と思わせたくて必死だったんでしょう。
その後も交流会に来たってことは何か変わりたいと思ってるんじゃない?とか、 変わりたいと思ったなら付き合う人を変えないと変わらないよ、 成功してない人からは何も学べないよ、周りの人って成功してる? などの出るわ出るわ今から考えると怪しい言葉のラッシュ状態です。

要約するとだいたいこんな感じです。

 

・今の自分の置かれた環境や能力はすべて自分の行動の結果であって、自分が選んだこと

・今の自分が何がほしいかどうなりたいかしっかり考えて、それを達成するために何が必要か考えなくてはいけない

・人は周りの人間に影響されるので、自分を変えたいと思ったら付き合う人間を変えなくてはいけない。成功したいのなら成功している人間の近くにいるべき。

・今自分が必要だ、大事だと思うことがあっても、それは横に置く。成功するための行動を最優先しなくてはいけない。

 

言われたことそのものについては考え方の一つとして非常に参考になりますし、これから先も役に立つものと今でも思っています。
一方で、彼女らの言う「成功」はたくさんお金を稼ぐこと、ただそれだけです。それに「気付かせ」ようとしてきます。

「自分は今まで気づかなかっただけで、 本当はこう思ってるんじゃないか」 と思わせる手法には注意しなければいけません。

私は他人の言葉でコロッと変わったり、 出てくるものなんて本質じゃないと思っています。自分の心って自分にしかわかりませんから。

そもそも、必要性のあるものや欲しいものってちゃんと自分で手に入れようと行動しませんか?

それでも手に入れない理由があるならそれより自分が大切にしているものがあるからですよね。

自分の気持ちと考えをしっかり信じてあげましょう。


さて、話が横に逸れていきましたが、私は割とその気がなく、だんだんと否定的な気持ちに傾いていきます。

しかし、私には相手にはそうと伝わらず誤解されるという特技があるんですね。
Bさんの激詰め(といっても、あなたのことを心配してるんだよ、 というテイ)にえーとかうんとか言っていたら、 内心超拒否していたのに、どうやら前向きに考えている人に見えたそうです。


Bさんから、次は私たちの師匠であるCさんを紹介する、 こんな機会滅多にない、話をきいてみたらいいと提案されます。


そこで私も断ればいいんですが、 温厚でなかなか断れない性格なのではいと言ってしまうんですね。 そしてCさんと出会います。

④「師匠」Cさんとの出会い、そして終わり

Bさんの圧に押されてCさんとのアポイントに臨む私。 怪しい動きがあったら関係は速攻切らなきゃな、と思いながら、 指定されたカフェに向かいます。
メンバーはAちゃんとBさん、Cさんと私の3人。


Cさんとの勉強会の内容は、Bさんとの勉強会と同じようなもので、今の悩みやワークから導き出したなりたい自分像などを話し、それに対していくつかコメントをもらいました。
なんとなく含蓄がありそうな言葉などを言われ、 まあ落ち着いた普通の人、という印象です。キャリアウーマン的な雰囲気もあります。
ふむふむと話を大人しくきいていたところ、 Bさんがこう切り出しました。


「これからもっと学びを深くしたかったら、 メンターみたいな人を決めて、その人に師事して学んでいった方が効率的だと思う。今日は、 その師事する人を決めようね」


私はてっきり、 自分の身の回りの人で、 この人だと思う人を決めて真似していくといいよ! というアドバイスだと思っていましたが、違うようです。

なぜなら自分の周りの人からは新しい価値観は生まれないから、 自分の周りの人ではダメなんだそうだ。 そしてBさんは続けました。


「Cさんがいいんじゃないかな!」


え?なんで?話飛躍し過ぎでは?


ちょっと意味がわかりません。
BさんはCさんから学ぶべき理由として、私もAちゃんも Cさんからいろいろ学んで成長した。 Cさんは本当にすごい人だというような内容を語りました。
Cさんは、確かにしっかりした人だなという印象は持ちましたが、 今知り合ったばかりの人で、 Cさんが具体的に何を成し遂げたどれくらいすごい人なのかさっぱりわかっていません。
今思い返しても、具体的になにがどうすごいのかさっぱりわからないのです。 それほど大した事は言ってなかったんでしょう。

また、私は人生を歩む中で、この人はすごいと尊敬する人に出会ってきました。
この人の振る舞いや仕事の仕方は学ぶべきことが多いと密かに目指 すロールモデルとして設定している人もいます。
それなのに、なぜ、その人ではダメだといわれ、 悪い言い方をすれば何処の馬の骨ともわからん人に、 師事しなければいけないのか。意味不明です。


ちょっと事態が飲み込めなくて面食らっていたところ、 Bさんは止まりません。
師事するには相当な時間を割くことが必要、でもそれなは人生にとって大事なことだから、優先して行うべき。
そして決定的だったのがCさんのこの言葉でした。


「学びのためには、基本土日は空けといてね」


無理だな。(・×・)


土日を開けなければならない理由は、Cさんは忙しく、いつ時間がとれるか分からないので時間をとってもらえるときに教えてもらえるようにとのこと。
そのときすでに私の土日はおろか平日夜ですら友人、 同僚や同期との予定や好きなアイドルのライブや趣味のイベントの予定でびっしりで、 休む暇もなく仕事と遊びを繰り返している状態でした。

これはその当時スケジュールです。

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※振り返ってみたら本当に激しかった。お金なかったけど、 楽しかったね。いろいろまずいのでぼかしていますが、 青色が私の予定です。


どっから時間捻出する?いや倒れるでしょ。


どれもが私にとって大切で、捨てられないものなので、正直に大切にしている趣味や交友関係があって毎週は時間を割けない旨を伝え、ついでに推しメンのプレゼンもしました。

推しメンがいかに尊敬するべき人で、私が推しメンに情熱を注がなければならない理由をしっかりとお伝えしたかったためです。
推しメンの負けず嫌いなところとか、努力家なところとか、 そういうところが大好きで尊敬している、どんな時でも絶対に笑顔を絶やさないところは本当にすごい、そんな彼女に救われてきたしこれから先も彼女の頑張る姿を手本にしながら頑張りたい、と。
そうしたらこう返されてしまったんですね。


「それってあなたの人生に本当に大事なものなの? 今時間を割かなきゃいけないこと? それより先にやるべきことがあるんじゃないかな。 優先順位って大事だよ。そいうのは成功したあとでいくらでも楽しんだらいいんじゃない?」


は!!!!!!!!?????????????大事だわ!!!! !!!!!じゃなきゃ大金突っ込んでねぇわ!!!!!!!!!! !!!!
そもそも推しメンは今も生きてて私が仮にこの活動のために推しメンの応援を一旦やめて、晴れて「成功」したとき推しメンがまだ活動してる保証なんてどこに もないんだが!!!!!????? そうなったら私の人生成功どころか大敗北大失敗なんだが!!!? ???だから私の今も推しメンの今も「今」しかなくつまり推しメンに会うことが最優先なんだが!!!!!!???? ????


そう叫び出しそうになりましたが叫んでません。
温厚なので。嘘です小心者なんです。

推しはいつまでもそこにいてくれるとは限らないんですよ本当に。


また、その当時付き合っていた彼氏(現夫)と条件が整えば結婚、という段階にきており、 彼との時間を何より大事にするべきと考えていました。
そして私は前述のリストに「結婚して家族がほしい」 と書きました。書いたし私言ったよね。 自分の幸せは何か自分で決めなきゃってあなたたち言ったよね。

そう返してみたところ、こう言われました。

 

「そういうのって楽しいしやっぱり優先したいと思うだろうけど、物事には優先順位があるよね。パートナーと充実した毎日過ごしたいなら、一旦パートナーは横において勉強したほうがいいと思うよ」

 

横に置かれてほっとかれた彼氏、私があなた達が言う「成長」したあともそこにいてくれると思う?

(いやきっと、あの人は待っててくれると思うんだけど、そういう話じゃない。これは惚気。)

 

彼女の言葉は、優先順位の付け方がわからない人のそれにしか思えませんでした。

優先順位をつけることが大事とおっしゃったのはCさんのはずなのに。

 

私は、彼女に師事するべきではない、そう判断しました。


その場は考えときます〜と適当に誤魔化し、 次のアポは入れずに解散しました。
なにやらCさんは次の予定があるとかでお帰りになったので穏便に解散ができました。


後日、この件についてAちゃんにのみ相談したいことがある、とAちゃんにアポを取りました。
そのときにお伝えした内容はこうです。


教えてくれたことはとっても参考になるし、勉強になった。でも、 私の考える幸せを追求しようとすると、 提案してくれた活動のために割くリソースがないし今目の前にやるべきことがあるからそれに集中したい。
いろいろ教えてもらえて、感謝している。
Cさんにはお忙しいのにお手数をおかけして申し訳なかった。 学んだことをこれから先の人生にも生かしたい。


Aちゃんは私が真剣に考えた結果選んだ選択だから、わかったと快く言ってくれました。


これで私のネットワークビジネスに引っかかりかけた話は終わりです。
めでたしめでたし。

 

もし弟子入りしてたらどうなってたのでしょうか。

聞く話によると、師匠の住まいの近くに引っ越ししたり、師匠の店から月15万円分商品を買ったりするそうですが。

どちらにせよそんなお金もガッツもないので、何にもならなかった気はします。ドルヲタ、金がない。


常々アイドルは救いだと思ってきましたが、こんなところで私を救ってくれるとは思いもしませんでした。

それを信仰しない人間がいますか。


若干アイドルもまた別のカルトと思わなくもないですが、 彼女がいたから私はネットワークビジネスに手を染めることもなく 、結果あの時書いた欲しいものは大体全部手に入れているのでオッケーです♪ ハッピー♪♪

自分の幸せを疑わなければ幸せが手に入ります♪

アイドルは自分のお財布とよく相談して楽しみましょう♬


結論
推しは信仰であり、救い。推しを信じろ。迷うな。
そしてその手を離すな。絶対にだ。

 

おわりに

色々と書きましたが、私の怒りの矛先は「成功するため」 を謳いながら、私が考え、選びとろうとする「成功」を捻じ曲げ、 私の価値観を否定するその態度です。

また、現状を変えたい、何かを学びたいと思っている人間の向上心に付け入るようなやり口も好きではありません。確かに内容そのものは勉強になりますが、勉強は単なる手段でしかなく、結果不幸になってしまえば何の意味もありませんよね。

どうして自己啓発ってこう…なんらかの勧誘と親い場所にいるんでしょうか。


なお、私はネットワークビジネスについては懐疑的な立場ではありますが、法に触れない範囲であれば否定するつもりも、 おかしいと言うつもりもありませんので誤解のないようにお願いします。

こういった団体に救われる人もいるでしょうし、本人が幸せならそれでいいし、他人に迷惑かけないのなら批判される謂れもないと思います。


自分が思い描く幸せを、 自分が信じる方法で掴み取っていきましょうね、お互いに。