2025→2026

三が日も終わってしまった。
それもこれも年末に粉瘤が腫れて切開するなどし、身動きが取れなかったせいだ。
やや今更感があるが、ものを書く人間として2025年を振り返りながら2026年の展望を考えていきたいと思う。
2025年
爆上戦隊ブンブンジャーを見送る
とにかく別れ、別れ、別れの1年だった。
まず年始は爆上戦隊ブンブンジャーを見送ることに徹した。爆上戦隊ブンブンジャーをはじめとするスーパー戦隊シリーズは1年の放送期間と、その後のイベントをもって作品が完結し、供給がなくなる。
ブンブンジャーを悔いなく送るため、全国を文字通り駆けずり回った。
1月〜3月はシアターGロッソで行われるヒーローショーに通い詰め、4月からはファイナルライブツアーという公演のため全国を遠征した。鹿児島、福岡、仙台、長野、名古屋、大阪と通ったが、いろんなところにいけて楽しかった!大好きなキャラクターと過ごす日々を終えるのは心から寂しかったけど、これは本当に楽しくて、スーパー戦隊を心置きなく推すとはどういうことかを知った。とにかく走っていたし、とにかく早起きだった。
TEAM SHACHIハッピーラストイヤー
そして最も大きな別れはTEAM SHACHIの解散だった。2月末に解散発表されてから、12月に向けて後悔を残さないためにどれだけ回収できるかの1年だった。
最初は絶望感しかなかったが、明るく前を向くメンバーや運営が作り出す雰囲気と、夏くらいからは怒涛のイベントラッシュもありとにかく明るく楽しいパレードみたいな1年だったと思う。たくさんの人に見送られ、時にはたくさんの人がパレードの列に混ざって、TEAM SHACHIらしいラストイヤーだった。
正直、とにかく楽しむことだけを求められ何も背負うものがないライブは心の底から楽しかった。
稀に見る素晴らしい解散の形だったと思う。運営やメンバーには感謝しかしていない。
競馬とアオラキとの出会いと別れ
競馬は昨年一番の出会いだったように思う。ただ、悲しいことに大きな別れにもつながってしまった。
きっかけは坂井瑠星の顔面だ。しかし、競馬には信じがたいほどの情報があり、それをひたすら探して咀嚼して探して咀嚼してが楽しくて仕方ない。
ジョッキーから入ったが、推し馬もできた。SNSで見かけた白い馬体と青い瞳に一目ぼれした。アオラキという、美しい馬。神々しさすら感じられるほどなのに、公式SNSを通じて見られる姿は愛くるしくてすっかりファンになった。
しかし、せっかく出会ったのに、すぐお別れになってしまった。
アオラキが地方競馬で実績を積み、中央に帰ってくるという。それならばと駆けつけたのが11月15日の福島競馬場での復帰戦。
無事に帰ってきてくれればそれでいい、そう思っていたが彼は向正面で躓いた。そしてそのまま、馬運車に運ばれていき、もう二度と彼を観ることは叶わなくなってしまった。彼が躓いた瞬間の悲鳴混じりのどよめきを鮮明に思い出す。正直今でも整理がついていないが、彼がいなくなってからも彼がいかに愛されていたか知る機会も多く、彼と出会えてよかったと心から思う。
彼のおかげで、彼の妹のスノーエルヴァのデビューを見守ることもできた。
いまでは毎週末悔しくて呻いたり、馬たちの激走に感動したりする生活を送っている。この彩りある生活も、きっと彼がいてくれたからだ。
好きな馬もたくさんできた。馬と馬に関わるすべての皆が健康で元気に過ごせるように祈っている。
スーパー戦隊の終了と今森麻耶のこと
スーパー戦隊について、爆上戦隊ブンブンジャーをしっかり見送ったことは別れというよりは卒業と評するのが正しいだろう。
一方で悲しい別れがいくつもあった。まずスーパー戦隊シリーズの終了だ。ブンブンジャーでスーパー戦隊を追いかける楽しさを知り、現在放送中のゴジュウジャーはできる限りイベントに参加した。放送開始からスーパー戦隊を推すのは初めてだったが、いろいろなイベントがあって楽しかった!だから次は製作発表の抽選に申し込もうと思っていたところ、50年続いたスーパー戦隊は幕を下ろすことになったと報じられた。
TEAM SHACHIの解散が目前に迫った頃で、来年は戦隊のオタクしようかなと吹聴していたこともありショックだった。今では後継番組である宇宙刑事ギャバンインフィニティの制作を楽しみにしているが、かなりさみしい。
さらに現在放送中のナンバーワン戦隊ゴジュウジャーの一河角乃役、今森麻耶がスキャンダルをきっかけに降板となったことが一番つらかった。なにせ私は角乃推しだからだ。
全面的な擁護は一切できないが、彼女が演じる一河角乃は私の大好きなヒーローなのだ。あざとくて、でも泥臭いおせっかいナンバーワン。作品についても、キャラクターについてもいろいろ言われるのが本当に本当につらい時期があった。
でも、作品が途切れることのないように必死の思いで繋いだであろうスタッフの努力を垣間見て今なんとか息をしている。角乃は志田こはくが引き継いでくれて、感謝しかしていない。
欲を言えば、これから春先まで続くイベントで角乃の姿を見たかった。
解散ラッシュ
もう別れは終わった、残る今年はゆっくりしよう、と思った年末にはスタプラ所属のukka、AMEFURASSHI、LumiUionの解散が立て続けに発表された。これには思うところがありすぎる。ここまで徹底して別れの1年だとは。特にukkaはなるべく大きいライブを外さないように見ているグループだけあってまだ事態を飲み込めない。
2026年
別れが多くて打ちのめされがちだけれど、そんな中で続けていく人たちのことはしっかり見守っていきたいなと思う。続くということは当たり前ではなく、奇跡のようなものだ。続けていく、続けたい子たちが少しでも楽しく、やりたいことをやれるように見守っていきたい。
「継承」のスポーツである競馬も長く愛していきたいな、と思う。悲しいこともあるかもしれないが、長く愛せる趣味であることには間違いない。
競馬場へ遠征したいし、引退馬に会いに北海道にいきたい。
やっぱりどうしても遠征が好きなので、たくさんいろいろなところにいきたいと思う。
趣味はさすがにスローダウン、緩くにしかならないと思うけれども、せっかくできた人との縁は大切にしていきたいのでこれを読んでくださる皆さんはどうぞよろしくお願いします。
今週と先週のニチアサ(7/26)
仕事も忙しければ遊ぶのにも忙しくて近況を1週分飛ばしてしまいました。悔しい。毎週投稿、ならず。全話感想書くのセンはまだ行きてるから頑張るぞい!
仮面ライダーガヴ43話、44話
辛木田絆斗が最近ずっとヒーローしてる、何!?大好きありがとう。
勝手にみちるさんを探したことをしっかり謝って、どうしてそんなことをしたのか言える辛木田絆斗よ。
まさるさんに真実を伝えるか躊躇するショウマに、俺は真実を知れて良かったと思ってるって伝えられる彼の爽やかさよ。あんなにショックを受けていろいろあったのに、ホントに強くなったな。「人間のまま強くなる」は重いセリフだけど、ライダーとしても人間としてもちゃんと強くなる辛木田絆斗、推しててよかったなと心から思う。大好き。
44話はほぼ振り返りと映画の番宣だったので割愛。ボロボロのラキアに気を遣ってお見舞いに行く絆斗もホントに成長を感じた。ちゃんと距離感はいままでのままでやさしさだけがある絆斗。圧倒的光。大好きだか〜〜!!!
ゴジュウジャー21話
「なにがあったのかわからないけど、緒乙を大切にしたい気持ちは変わらない」って角乃のモノローグで泣いちゃった。ほんとにお姉ちゃんなんだなあ。
再び緒乙ちゃんが連れ去られてしまって悩むけど、変なお祭り見て馬鹿みたい!って笑い飛ばせる力があるから角乃ってヒーローなんだろうな、と思った。
そして「お祭り」の解釈が大好きで、それってなにかを楽しむときに絶対必要な気持ちだよねって思った。ばかみたいなことでもみんなと協力して声を出してワイワイして。なんかすごく好きな回だったな〜。ブーケちゃまの浴衣も大変かわいかったし。
テガソードの里に来なくなってしまった角乃のことを心配するゴジュウジャーメンバー、君たちほんとに指輪争奪戦やる気ありますか?仲良し戦隊でかわいいね。まず禽ちゃんが角乃を誘おう!って言い出すところが関係性のオタクとしてはおいしい。禽ちゃんと角乃、好きなんだよネ。
ゴジュウジャー22話
ブルー・飛び道具担当のレオンが仲間を裏切る展開、ブンブルーさんの裏切りを思い出して胸が苦しくなりすぎて悲鳴を上げてしまった。助けて範道大也!
満を持して登場したネッチョリ年上男ことれいさん、想像のはるか上をいくモラハラ男で怯えてしまった。こんなにいろんなタイプがモラハラ男が出てくる戦隊があるか!?あるんだよな、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーっていうんだけどさ…。
さて、ネッチョリのれいさんは置いといて。陸王の「罪悪感」「変わってしまったれいさんのことに対するマイナスな気持ち」「未だにあるれいさんへの憧れ」が全部混ざった表情、説得力がありすぎて。鈴木さん、顔の作り方が、うまい。
陸王っていまいち掴みどころなくてピンときてなかったんだけど、ここにきて今まで見ていた陸王はみんなが求める「アイドル・白夜陸王」だったんだなあと納得いったなあという。あの笑顔は虚像で、だから胡散臭ささがあって正解だったんだ〜ってスッと落ちた。陸王の本質って罪悪感で簡単にコントロールされてしまう弱さのあるところなんだな。
こんなじっとりネッチョリしてる裏で仲良し戦隊しているゴジュウジャーメンバー。ホントは対立している立場なはずなのにわちゃわちゃ可愛くて、だからこそ陸王一人が孤立しているのが切ない。角乃のこともあんなに気にかける余裕がある子だと思っていたから余計に。節約ナンバーワンなら吠!ってみんなでドヤ顔してるの可愛すぎるでしょ。
陸王だけでなく、敵ながらずっと太陽のような存在でいたファイヤキャンドル様まで力に固執して闇落ちしてしまうし、そこが曇らされるんだ!?という新鮮さもあり。強化アイテムをはじめて手にするのが敵であるファイヤキャンドル様というのもいいね。新鮮で。
ところで、懺悔室の真白かわいすぎませんか?ローブ羽織るのミスって真白がどっか行っちゃうのはわかるんだけど吠もどっか行っちゃってなかった?
ジャージだけだとほんとにシンプルで若干サイズが大きくて萌え袖になってるのがverycute.これは真白が初代チャンピオンになる前の姿を見たくなっちゃうわけだけど、スピンオフのお楽しみじゃん!と沸いた。
サマフェス
夏映画前の楽しいイベント!19日のガヴ回と20日のゴジュウジャー回に行ってきた。
内容は、ゴジュウジャーのヒーローショー、戦隊関連アーティストのライブ、そして映画のキャストによるトーク。とにかく楽しかった〜!
戦隊は最近の作品しかわからないから、ライブ楽しめるかちょっと不安だったけど杞憂だった。ゴーカイジャーとシンケンジャー聴けてめちゃくちゃうれしい。ゴーカイジャーはリアルタイムで観てたし、シンケンジャーはポップンミュージックでめっちゃ叩いてた曲。戦隊アーティストのみなさん、歌もパフォーマンスもガチでうまくてびっくり。「がんばる君のがむしゃらが 今この世界を変えるぜ」って歌詞、何度聴いても良すぎる……!
仮面ライダーガヴチームはTシャツ姿で登壇。シータ&ジープのほのかちゃんとるいとくん、小さくてかわいい〜!るいとくん、イベント中にエンゲージしてて、完コピかわいすぎってみんな言ってた。庄司さんは映画ビジュアルに合わせて髪を後ろでくくってて、登場した瞬間変な声出た。変身ポーズも披露してくれて感無量。特に知念くん、顔つきが一瞬で変わるのほんとすごかった。
ゴジュウジャーのキャストは作中衣装とメイクで登場、完全に“そのまんま”で感激。三本木さんのコーレス、美しく決まって最高。変身パートはウルフ、レオン、ガリュード、そしてまさかのファイヤキャンドル様まで……!ありがとうございます!!!!
整番わりと早かったおかげで、キャストが数メートルの近さまで来てくれた!衣装だったこともあって「ほんものだ〜!」とテンション爆上がり。みんな全方位にファンサ飛ばしてて完璧。ビジュアル全員強すぎ。あんなに作中じゃ怖いカルマさんがニコニコしててカッコよすぎて泣いた。ちっちゃい子が手離してくれなくて舞台に戻れなくなってるみおくん、よかったな〜。
仲良しのアイドルオタクたちと一緒に行けたのも嬉しかったし、ビールなんか飲んじゃって、もう最高だった。サマフェス、ありがとう!!!!
今週のニチアサ+α(7/11)

金曜日です、色々忙しかったけどちゃんと書いている。継続は力なり。
仮面ライダーガヴ42話
推し、大活躍ありがとう!!!!
泥臭くて一番弱いけど、一番強い人間代表・辛木田絆斗。今週のハンティ、最高すぎて胸がいっぱいです。
洗脳されたヴァレンが、ベイクに操られて味方のガヴやヴラムを攻撃する展開から始まり……意外と強いぞ!ヴァレン!
ガヴに首根っこつかまれて吊るされたり、椅子に縛られて威嚇してる絆斗がもう、かわいすぎるし、ブチギレ演技もさすが日野くん。良すぎた。
でも一番の見どころは、曇らされずぎずにしっかりヒーローしてた絆斗だな、と。もう彼を縛るってなにもないんだなって。
頭の中に現れるホワイトハンティとダークハンティ。このコミカルさと、最後には「自分の力で」洗脳を打ち破って目的を思い出す絆斗。
「絆斗すごい!」→「おうよ!(ドヤ)」
「ド根性ってやつだな!」→「おうよ!(さらにドヤ!)」
あのやりとりも本当に大好き。シリアスすぎず、かといって軽すぎず、王道ヒーローものとしてちょうどいい熱量。
やっぱり彼は、どこまでも誠実で、地に足のついたヒーローなんだと改めて思った。
それに今回みたいに、「何かあって伝えられなくなるかもしれないから」と前置きして大事なことを話す絆斗……誠実の権化すぎて泣く。なんだこの2号ライダー……信頼の塊……。
その一方で、赤ちゃんのように銃を抱えて守るように倒れたベイクの姿には切なさも感じて。最後、自分がやられるってわかっていてかばうように銃を放り投げていて、かすかに「酸賀」が残ってて。直前の「あいつはもう酸賀じゃない、ニエルブに自我も肉体も奪われた傀儡だ」ってセリフとの対比が悲しくて。酸賀には一切同情できないけど、こんな気持ちになるんだなと。
そしてついにラキアのグラニュート態が幸果さんの知るところに。
毒を使うグラニュート態の姿が、かつてストマック社でバイトしていた頃の姿そのままのラキアだった。でも、かつてのように人を傷つけるための“毒”じゃなくて、人を守るために使っていて、泣いてしまいそうになった。
「知られたくなかった」その姿を、ついに幸果さんに見られてしまったけれど――彼女はちゃんと見て、理解して、言い切った。「仮面ライダーだ」って。ありがとう幸果さん……。
曇らせ要因の酸賀さん(ゾンビ)も出てきたけど、今回は全体的に前向きなトーンで結構よかったなと思う。
さて。ランゴ兄さん、また出てきたけど、あと8話でどうやってまとめるの!?!?!
ゴジュウジャー20話
推し、大活躍ありがとう。
やっぱり角乃は、感情的になって暴走しちゃうところが愛おしい。でも、最終的にはキリッとカッコいいヒーローになるところが大好きなんだよね。
「おとは内気で可愛くて、ギャルなんて柄じゃない」、そう言い切ってしまうくらい、自分が「こう」と思ったら一直線に突っ走ってしまうところ、ほんとうに角乃らしかったな。
でもそれで終わらないのか一河角乃というヒーローですよ。
今のギャルとしてキラキラしてるおとちゃんを見て、「自分の知ってるおとちゃん」と違うことに最初は戸惑ってたけど、それでも、おとちゃんが楽しそうにしている姿を見て、思い出したんだよね。自分が「楽しそうにしている彼女のことを見てるのが好きだった」って気持ちを。おとちゃんに忘れられてしまっても、おとちゃんの今を受け入れた角乃、最高にかっこよかったし最高のお姉ちゃん。
おとちゃんとの共闘も本当に最高だった!姉妹共闘なんてロマンしかない!見てますか、クオン。これが下のきょうだいがいる人間の正しいふるまいですよ。
戦士としてキリッとした顔、戸惑う顔、ゴジュウメンバーといてもなんだか浮かない顔の角乃。いつものあざとくてかわいいとは一線を画す大好きな回だったな。
そして、ファイヤキャンドル様のエンゲージですよ。
エンゲージするファイヤキャンドル様、かっこよすぎて…
でも指輪を奪う相手が、角乃の大切なおとちゃんなんてあんまりすぎる。センタイリングがなければ眠りに戻ってしまうのに、容赦がない。
かわいくてかっこよくて愛しかったファイヤキャンドル様、ヴィランらしい姿を見せられて感情の乱高下が激しい。
それにしても、ユニバース戦士って「ヴィランでもなれる」んだ。やられた!の気持ち。そらそう、誰にでもなれるんだからヴィランにだってヒーローになれる。考えもしなかった。
しかも、その姿が「シンケンレッド」っていうのも意味深で。
シンケンジャーには“本物と影”みたいなテーマがあると聞いていたけど、今回おとちゃんから指輪を奪ってファイヤキャンドル様が変身するって流れ、ちょっとゾワッとした。そういう構造も含めてグッとくるチョイスだったな……。履修しとけばよかったシンケンジャー。
あと、グレーの目の陸王の話、進んだなって感じがした。
おとちゃんを攫ったのがグレーの目の人物だってことを、かつてグレーの瞳だった陸王自身が認識した。ちょっとずつ縦の話が進んで、陸王の過去への謎が更に深まった。
次回も楽しみですね。……こんなに衝撃的な展開振ったのにテガソード様祭りって何?角乃の浴衣は、見れますか!?
ゼッツティザー
新しいライダーが解禁されたよ!もう!?1年早くない!?怖!
まず最初に思ったのは、「めちゃくちゃかっこいいけど、これって私が『仮面ライダー』か!?」という、違和感。
アメコミヒーロー的というか、どこかアベンジャーズ的というか……王道のカッコよさで惹きつけてくる分、東映らしさとは…と思案。でも、その違和感こそが目を引いたのも確か。新しいアメコミヒーローの宣伝かとおもったくらい。
でもすごくかっこよかった!私が新ライダーのビジュアル解禁に立ち会うときは「動いたらかっこいい」タイプが多かったから、解禁の段階で“かっこいい!”と素直に思えるデザインって、実は結構久しぶりかも。
デザインは仮面ライダー1号を思わせる配色や胸のあたりのデザインがベースになっているけれど、胸に史上初のたすき掛けベルトがあるのが新鮮。ベルトのバックルが胸の位置っていうのは違和感はあまり感じなかった。言われてみるとカラータイマー感はあるけど。
いったいどんなテーマで話が進んでいくんだろうなー。何より、ガヴが明るくポップなデザインテーマだったから、次はこういう「クールでカッコいい路線」、ちょっと硬派寄りな新ライダーが来るの、バランスよくていいよね。
井内悠陽BIRTHDAY EVENT2025『Secret Base』
ブンブンジャーを通して役者としてのポテンシャルを感じたので行ってみた!
とにかくかわいかった!!
噛み噛みの影ナレに「笑うんじゃない💢」とおこ井内から始まり、はけながら「あっ!!言い忘れた!お見送りあります!!」って叫ぶうっかり井内まで、全部が愛おしかった。
お見送り、ちゃんと楽しかったって伝えられてよかった!大也のおてだま握り締めていったら、あっ!!!!て嬉しそうに指さしてくれました。ありがとうね…
イベントの構成は、朗読劇、トークコーナー(ゲスト葉山侑樹くん)、そしてギター弾き語り。
トークコーナーでは、井内くんの関係者から“秘密”が次々と暴露。
マネージャーさんからのタレコミでは、ブンブンジャーの取材が始まった頃、ポーズがピースしかできなかったという可愛すぎるエピソードが!
怒られてしまって、そこから「勉強して直しました」と自己弁護。
ファッション雑誌を何冊も買い込んで、かっこいいポーズをスクラップして研究していったんだそう。
お芝居や撮影の裏話からも伝わってくるけど、こういうところからも井内くんの俳優としての真摯な姿勢が垣間見えて、ますます好感度が上がった。
ゲストの葉山くんとは、どれくらい意思疎通できるかを試すゲームに挑戦。質問に対して同じ答えを言えるかチャレンジ。
「ラーメンといえば→しょうゆ」「コンビニで買うもの→水」
……2問しか合わなかった結果、「息が合わないコンビ」という不名誉(?)な証明になってしまったけど、そのやりとりすら楽しそうで、普段のふたりもこうなんだろうな〜と想像できて、めちゃくちゃ和んだ。
イベントやるって決まって「真っ先に侑樹くんに出てほしいと思った!」と素直に言う井内くんと、「悠陽かわいい〜〜〜!」ってからかいまじりに甘やかす葉山くん。
ブンブンジャーで1年間相棒を演じてきた2人の絆がしっかり伝わってきて、ユアアイズオンリーだった。
朗読劇はなんと井内くん本人が書いた脚本。
あたたかくて、やさしくて、終わったあとしばらく胸がいっぱいで言葉が出なかった。
井内くん自身のパーソナルな部分と、作品に込められた優しさが重なって、「きっとこの人の優しさは、誰かを救うんだろうな」と心から思う。
21歳の目標は「アウトプット」。
「去年は初めての経験がたくさんできたから、それを創作や音楽活動に活かしていきたい」って言っていて、その姿勢も素敵だし、陰ながら見守っていきたいなと思う。
特に今回みたいな創作活動にもっと挑戦してほしい。井内くんなら、誰かの心にそっと寄り添う作品が作れるだろうし、彼自身が作る作品を通して井内くんを見てみたいと思う。
お茶目で、うっかりさんで、ちゃっかりしていて、愛されキャラで、でも芯はちゃんと真面目。
そんな井内悠陽、爆売れだろどう考えても!!!
今週のニチアサ(7/2)

「近況」としつつほぼニチアサの話題ばかりだったので分離してみました。
仮面ライダーガヴ41話
もう41話か、思えば遠くにきたもんだ。もう終わろうとしている。この先も楽しみだけれど、終わってほしくない気持ちがある。
さて、41話。よこしまな人間なので、ニエルブくんの毒舐めシーンみてヒィッて言ってから記憶がありません。有り余るセクシー。
ブログなので書いちゃいますけど、あれ誰のこだわりだったんですか?眼鏡に飛ぶ毒とそれを舐めるニエルブ。滝澤さん風に言うならば、毒を舐めルブ。ちがうか。
#仮面ライダーガヴ
— 滝澤諒 (@t_ryo_official) 2025年2月9日
ご視聴ありがとうございました
『絆斗いいやつ…!!』
ってことで、たまたま現場でご一緒した日野くんとのオフショット
"冷えルブ"
暖かくしてお過ごしください。#オフルブ pic.twitter.com/sLpBGsFCoq
のっけからオタク失礼!という感じで感想を書き始めてしまった。やっとニエルブくんのお当番が回ってきて、滝澤諒さんのこだわりの演技が見られて非常に良い回でした。彼の2.5系の舞台でのキャリアが、デフォルメされたキャラクターの演じ方に活きていると感じる。
そしてギャグかと思った「にじり寄る眼鏡」、匂わせの通り酸賀復活。オールアップしたんちゃうんかい!結果的に「最強を望むも弱い人間のまま死んでいった」酸賀。死んで尊厳を奪われてはじめて強くなったのがまた皮肉で、絆斗の「弱い人間のまま強くなる」がいかに正しい選択だったかの裏付けになっていた*1。酸賀の生き様のなんと悲しいことか。誰かの大事なものを奪った因果だ。
アクション面では各最強フォームの同時変身とクライマックスを感じさせる盛り上がり。みんな強い!かっこいい!ベイクのキショい動きも凄かった。スーツアクターって凄い。文字がエフェクトも久しぶり!ニエルブの「爆発するから」もたまらなく憎たらしく愛おしい。
そんな中、催眠にかかるヴァレン。やっぱり人間代表、まず敵の手にかかるのは君なんだね。ヴァレンくんの操られまいと自分の頭ぶん殴るところ、ほんとに泥臭くて大好きだな。こうい動き一つ一つでヴァレン/辛木田絆斗のキャラクターが強化されていて、これも仮面ライダーの良さ。
次週ホワイト絆斗とダーク絆斗の脳内会議が見られるようで、絆斗推しは非常に楽しみにしています。キャラクターの性質上、戦闘面でもドラマ面でも困難を当てやすいキャラなのは理解できるけど、ほんとに絆斗は制作に「かわいがられてる」なあと感じる日々。ひとえに日野くんの演技と人柄が素晴らしいからで、何度も書くがあなたが辛木田絆斗でよかったよ。
あ、今週配信されたアクション対談も非常に面白かったです。ガヴ、アクション関係のコンテンツが充実してて良いです。
【流れに入れられなかった細々した感想】
- お昼ご飯にお蕎麦作るショウマ。人間の生活も板についてきて、見違えるようだ。幸果さんお蕎麦好きなんだ、とか好きなものを選んで作ってくれるショウマの優しさがわかる良いシーン。
- 石を食べてる人を心配するラキア。人間なんてどうでもいい、といっていた彼の人間を心配するときの解像度の高さがラキアのヒーローとしての成長を表していた。葉が欠けると心配しながら、幸果さんと連携とって病院に連れて行っていて変身してなくてもちゃんとヒーローだ。
- フリーライター辛木田、とうとうみちるさんの血縁者にたどり着く。絆斗がライターとしての慎重さや思慮深さ、人との接し方のうまさを見せるたび師匠の仕込みが良かったんだなとしみじみ切なくなってしまう。お菓子屋さんはみちるさんの婚約者または夫かな、と思っていたが兄だった。みちるさん、攫われたときはまだ本当に若かったんだな。ブーシュまじでやばいだろ。人間の若さなんてわからんと思うがお前さあ。
ゴジュウジャー19話
死人をよみがえらせるの、流行ってるの?とガヴからの流れで突っ込みたくなるが、ギャグとシリアスのバランスがほどよい。何を見せられてるんだ……と思いながらも最終的には感情移入してしまうのがゴジュウジャーの良いところ。吠のデートを見守っているのか邪魔しているのかよくわからないゴジュウジャーメンバーとウザそうにしている吠の距離感がらしくてよかった。竜儀の「あっ手繋いでる!!」がかわいいよね。
対して、自分が死んでいることがわかっていて、吠に「願いを持たないで」と言ったことを後悔していると伝えにきた嶺さんが健気で。死んでなお吠とデートしたかった嶺さん。本当に愛しいし、お弁当まで作ってきていてキュンとしてしまう。それだけにお腹辺りを撃ち抜くクオンにまたヘイトが募る。なんなんだあいつ。消えてしまうシーンは儚くて悲しくて、吠の心情はいかばかりかと心配してしまった。嶺さんが遺していったお弁当をがつがつ食べて、気合入れなおす吠はめちゃくちゃにヒーローだ。
ゴジュウジャーって情報量が多すぎるし、回収してない謎が多くて「オモロだったけど一体何だったんだ?」となることが多い。そんな中で今回は「吠は自分の願いを探している」、「ノーワンワールドで『願いを持たないで』と言われたことが引っ掛かっている」この2つを思い出させながら少しだけ物語が進んだような。痛みを抱えながらも吠が一歩進めたそんな大切な話だったと思う。
まあそれで終わらないのがゴジュウジャー。ちゃんとまた風呂敷を広げていく。その役割を担ったのは追加戦士の真白。クオンとバチバチに牽制しあうところが敵幹部と追加戦士らしい*2。ポーラーのガウンを使った攻撃たまらんかっこよさだったな。クオンの背中の傷のこともどうやら真白は知っているようだけど、一体あの傷本当になんなんですか?あとクオンお兄ちゃんは弟のこと堕天使とかいうのやめてください。平成初期?
そんで、大風呂敷と言えばおとちゃんがなんでギャルなんですか?こんなに短期間でまた角乃お当番ヤッター!なんですけど、おとちゃん問題が解決したら角乃は指輪争奪戦続ける理由がなくなっちゃいませんか?わかった!堤なつめスタイルで指輪持ったままいなくなって、最終的に各メンバーと関係性の深いユニバース戦士それぞれVSゴジュウジャーになるんじゃない!?私天才!!!!!!!!!!!!!!??????????*3
失礼、取り乱しました。ゴジュウジャーってわけわかんないところが面白いよね。以上です。
シアターGロッソバックステージツアー
大好きなシアターGロッソのバックステージツアーに行ってきた!私を狂わせた数々の芝居が行われた板を踏めて幸せすぎた。
内容は音響室*4の簡単な説明と、舞台上の見学、上段から奈落へのジャンプの実演。進行はGロッソではおなじみのゆきお姉さん。記憶が正しければ、ブンブンジャーの時のサンバイザーとアームウォーマーをつけていて懐かしくてちょっとほろり。
舞台上では写真撮影OKで、みんな思い思いにポーズ決めたりぬいぐるみやアクスタなどのグッズと写真を撮っていた。こんなに撮っていいと思わなくて、もっといろいろグッズ持ってくればよかったと後悔している。でも舞台踏めて幸せ!私も東映特撮視聴で得た脚が長く見えるしゃがみポーズで写真撮りました。私がシアターGロッソの舞台に立った女よ!

変身時などの出ハケに使う中央の扉の開閉も体験させてもらえた。すごく重くて、これすごい速さで開閉してなかった!?とびっくり。全体重のせないとうまく動かないくらいに重かった…。
上段から奈落落ちの実演ではなんと舞台上から見学ができた。上手の奈落が開くのを目の前で見られて大興奮。上段から奈落の底までは7.5mあるらしいと聞いてちょっと足元がひゅっと寒くなるような気がした*5。落ち方はやられ・くるっと回転しながらの2パターン。必ず背中から着地していて、スーツアクターさんの身体能力の高さを目の当たりにした*6。
奈落の底にはきちんとマットが敷いてあるが、このマットは落ち方で位置を変えていた。改めてヒーローショーがたくさんの人の手で作られてるすごい公演なんだと実感。最後はアクターさんとハイタッチしていただき終了!ちゃんとかっこよかったですって言えました。えらい!
30分程度のツアーだったけど本当に楽しかった!シアターGロッソがもっと好きになったので、これからもたくさん通いたい。


*1:哀れよのう、酸賀。酸賀を殺したのは絆斗ではないことがわかり、これでメインキャラ0キルの男になりました。
*2:追加戦士って、戦隊の中でもちょっと他メンバーからは一歩引いているイメージがある。先斗のイメージが強いからかもだけど。でも最初から一緒ではないので、やっぱオリメンとは違う空気と役割があるよね。
*3:ふと竜儀どうなんねん、と思ったが召子さんは一方的に竜儀に気持ちがあるだけで。まだ竜儀が指輪の戦士になった理由も願いもわかってない。まだいける。みなせ先生の考察にご期待ください。
*4:照明の回もあった
*5:ブンブンジャーの素面公演では、この上段で錠役のりゅうくんが元気に飛び蹴りをしていたのを思い出す。怖くなかったのか…。
*6:竹内さんとおっしゃっていたような。
近況(6/24)

日曜の夕方にパソコンに向かってみたらあら不思議、早いタイミングでアップできましたよ。
仮面ライダーガヴ40話
3号ライダーの最終強化フォーム登場回として素晴らしく美しい回だった!
「復讐として敵を倒す」のではなく、「誰かを助けるために敵を倒す」、これがヒーローだ!とバシッと決めてくれた。久しぶりにスカッとしたー!
なぜグロッタを倒さなければならないのか、ラキアがグロッタを倒す正当性はあるのか、この2つが丁寧に描かれていたと思う。
グロッタは弱い自分を認められずに強さに固執して、ショウマたちと手を取ることができなかった。すなわち更生の余地はもうなくなった。ラキアは、自分と深く関わりのない街の人達を守らなければと決意をした。それがコメルとデンテの願いだからと。この2が丁寧に描かれ、極めつけに「復讐はもう終わり」と宣言することで美しくまとまったな、と。
ラキアを演じる庄司さんも、ようやくちゃんと仮面ライダーになれたと語ってくれたけど、視聴者としても同じ気持ち。「知らない誰かが泣いているから」、そのためだけに戦うヴラムは本物のヒーローですごくかっこよかった。
#仮面ライダーガヴ ご視聴ありがとうございました🍮
— 庄司浩平 (@shoji_kohei) 2025年6月22日
新たな変身、プリンアラモードへ!
変身ポーズ、髪の毛かきあげも決意の一つですが、お皿引き上げて顔に一旦手をやるのは仮面を被る描写をしたく。
誰かを守る為…ようやくちゃんと「仮面ライダー」になれた気がします!🛡️ https://t.co/h0jfLqoylo pic.twitter.com/pCsLIF1i1P
変身シーンもすごくかっこよくて、前髪をかき上げる仕草で際立つ真っ直ぐな瞳がたまらない。庄司浩平、自分の魅せ方がよく分かってるタイプの俳優だ〜!
三段のケーキスタンド出てくるのも可愛い!かわいい!と思わせてかっこいい!がすぐ来るのがガヴなんですけどね。グラニュート態の触手を思わせる有刺鉄線がシールドになるがかっこいいし、「誰かを守りたい」気持ちで変身したヴラムアラモードモードの新たな武器が「盾」なの、ロマンが過ぎて。ヒーローへの憧れとロマンを最高の舞台で具現化してくれる作品だよね。
戦闘シーンも高低差をめちゃくちゃ使っていて吊りもあり、落下もありで目まぐるしく楽しくかっこいい!時間停止(?)からのヴラムのかっこいいポーズ一体何だったんだ?かっこよくて最高だったけれども。さすが永徳さんの説得力だよ。座っている/立ってるだけで強キャラオーラ出せるんだもん。熟練のスーツアクターは格が違う。
短い時間の中で次々新しい画が出てくるから驚きの連続。ヴァレンの落下を真下から撮っているのと、フラッペ回すとき画面がぐるぐる回るのが新鮮でよかった。背中のストローでケースをナイスキャッチしているのもコミカルさがあっていい箸休め。ヴァレンはいつまでも等身大でかわいいな。そのままでいいんだ君は。
そんな形で、最近届いたヴラムの変身マスコットを握りしめながらキャッキャできた回でした。幸果さんを一番に気遣ったり、気丈に振る舞ってラキアを鼓舞するショウマも見られて、みんな成長したなと涙涙。最高でした。

でも、グロッタの最期はちょっと寂しかったな。「そっかあ…」なんて、普段のグロッタからは出てこないような言い方で、今際の際で「妹」だったグロッタ姐さん。やったことは邪悪だけど、つい泣いてしまうなあ。引き返せたらどんなに良かっただろう。闇菓子なんて売りさばいている家に生まれなければ、ちょっと面倒だけど優しいお姉ちゃんだったのかもしれないのにな*1。
あと10話を切って寂しさが勝ってきたけれど、どう終わっていくのか本当に楽しみ。でも、終わるのか、君………淋しいよ〜!!!!
ゴジュウジャー18話
クマ、ヤンデレすぎるだろ。認めてもらいたくて人を殺すな。良かったみんなが生き返って。
トンチキ回も好きなんだけど、真剣な回でキャラの掘り下げ見たいなあと思う気持ちも。すみぽよ、初変身が良すぎただけにもうちっとこう、いいドラマをですね…。ロボ戦も途中ですり替わっちゃったしね。かっこよく戦う彼女を見たいんですよ。なりふり構わず必死になってる彼女にさ。とはいえ、かわいい角乃がたくさん画面に映っていてありがとうの気持ちがたくさんあります。角乃センターのエンゲージ大感謝。かっこいい角乃が好き。あと本当にお顔が可愛くて好き。
ストーリーのトンチキさとバランスを取るようにアクションの見せ場が各キャラすごくてなんかもう笑っちゃったよね。みんなかっこよかった。特にレオンのバク転が本当に鮮やかで。白夜陸王のキャラが際立っているようで良かった~。ウルフもイーグルもティラノもここ!っていうアクションの見せ場があってかなり好きなアクションだった。ポーラーはあのステップなんだったんだ感があるけど。
ブラック大獣神が出た以外は縦のはなしはなかったし、そんなもんですかね。それにしても、三本木さん死体の演技うますぎて引いた。うますぎる。あと今回のノーワン、かなり仮面ライダーWじゃなかったか。はんぶんこだし、取り込まれた人は左翔太郎のなり損ないみたいな人だし。かなり好きです。
一週間まとめ
競馬を始めてしまったのでもう日曜日の情報量が多いこと。日曜にGロ行きがちだから余計に情報量が多い。
今週もGロからの競馬で勝ちましたやっぴーーー!!!!!今のところゴジュウユニコーンさまと触れた日は勝率100%です。何もわからないふわふわ競馬、そこそこいい勝率です。たいしてかけないのでジュースか安いランチ代くらいだけど。いいんだそれで。徐々に詳しくなっていきたいなー。競馬楽しい。毎週供給があるのでね。来年のことも考えてね、趣味を増やしていこうね。
Gロでは相変わらずユニコーンが神対応すぎる。ファンサタイムでまっさきに私の方に来てくれて、ひょえ?って言っていたら手を差し出してくれてぎゅっと握ってくれた。本当に、どのお客さんが誰推しってよく見えてるんだなあ。嬉しい。シアターGロッソってほんとに夢のような空間。第1弾は見納めなので、次は第2弾!楽しみだー!
*1:とはいえ、私こと姉がしんどい妹の目線から二エルブのグロッタ評を聞くと、しんどい姉ちゃんかもしれん。姉がしんどい部、入るかい二エルブ。(ヤバ姉を抱えている友達と作った部活です。)
近況(6/19)

また木曜日になってしまった〜。今週のニチアサ、いきまーす。
仮面ライダーガヴ39話
どんどんストーリーが濃く深くなっていく。
ガヴの「悪」の描き方は常にドライだ。「悪人にも背景や思いがあるが、悪は処します」のスタンス。いまのところ、ラキアを除いてストマック社に関わった人間は否応なしに粛清されている。それが仮面ライダーガヴの悪に対するシビアさだと思う。たとえ悪人でも、ドラマチックに背景を描かれたら感情移入してしまう。だからって罪がなかったことになるか?と問われているような感覚。
グロッタも例に漏れなかった。暴力を捨てられないグロッタの「弱さ」なんて描かれたらグロッタ姐さん…って感情が揺れてしまうじゃん。でもこれがグロッタの「取り返しのつかない行動」に繋がってしまう悲劇性。弱さゆえに力を捨てられずに、寄り添おうとしてくれたデンテおじさんを手に掛け、グロッタは本当にひとりぼっちになってしまった。可哀想、と思いかけたところで、彼女の罪はコメルや健二の粛清=「やり直せたかもしれない人の未来を潰した」ことだと思い出させられて、話の流れの作り方が本当にキレッキレだ。
ここ最近ずっとガヴにおける善悪の話をしている気がするが、ガヴにおける正義ってありのままの自分を受け入れることなのかもしれないな、なんて思った。ショウマは「半分グラニュートの自分」、絆斗は「弱い人間の自分」を受け入れたうえでどうなりたいかを選んでいる。対してグロッタは「弱い自分」を認められずに強さに固執して、もう取り返しのつかないところまで来てしまった。グロッタ姐さん、好きだったな。
ストーリーは非常に重たく暗いが、グロッタVSラキアの素面おおきいものバトルは見応えがありすぎる。ガヴって素面アクションが多くて本当にいい。吹き替えも使っているのだろうけど、吊られたりプロレス技かけられたり庄司さんほんとうに頑張ってらっしゃる。グロッタ姐さんのプロレス戦闘スタイルもとっても良いよね。
仮面ライダーガヴのアクションは最高。アクションにフィーチャーしたウラ仮面ライダー、最高だったからみんな見ろくださいね。Vコンの縄田さんがまじでカッコいいので……。前髪が長くて黒髪がツヤツヤで……アクションしてると顔に全部髪がかかって……ほんとうにカッコいいので……これをお出ししていただき、ありが東映!
ゴジュウジャー17話
1万26歳、ブンで味占めすぎなんだよな……※ブンオレンジこと振騎玄蕃またはゲンバード・デ・リバリーⅡ世は10満27歳。ただただ長生きな種族なだけ。
一万年とはいえ時空の狭間みたいなことを言っていたので、ちょっとゴーバスターズの陣マサトみたいだな〜と思ったりした。*1
ストーリーはまあ見たままなので多くは語らないでおこう。
吠は青春時代ノーワンワールドにいたから、運動会に ちょっとはしゃいでいるのがかわいい*2。吠、ぶっきらぼう差が際立っているだけで、ふとした笑顔や柔らかい顔が本質なのかもしれない。ノーワンワールドで感情を制限していたみたいな描写もあるし。ふと柔らかい表情を見ると、一瞬ただの冬野くんがにじみ出ているのかな?と思ってしまうけど、遠野吠として良い味になっている。東映のキャスティングの巧みさを改めて実感している。
運動会ということもあって、変身後の面白アクションが見られて良かったな。ヒーローの騎馬戦、絵面が面白かった。それと、私はヒーローものにおける子供の描写が大好きなので変身後のゴジュウポーラーにおんぶされる碧くんが本当に良くて。中田さんの二枚目な演技本当にたまらん!ギーツに引き続き変身者はいけ好かないが変身後は大好きが発生している。ゴジュウポーラーメロメロ部、初めて行きたい。
特に込み入った話もないので何も考えずに見られて楽しかったなー。熊手真白は全然いけ好かないです!
シアターGロッソゴジュウジャーショー第1弾公演
2回目の鑑賞。
何回入ってもやっぱりL列が好き。通路前、最高!目の前でアクションが見られて本当に楽しい。一般的な劇場の通路よりやや狭いように感じる通路で立ち回りはまさに大迫力。ヒーローたちが走り抜けていくと私のスカートが揺れるんだもの。ヒーローたちが天井からワイヤーで降りてくる演出では、目の前に推しことゴジュウユニコーンが降臨。ヒエ!と変な声が出た2度目の鑑賞で演出を知っていても、あのゼロ距離はドキドキする。
それだけでなく、客席への絡みに自分が当たって驚くやら嬉しいやら。「自分を応援してくれる人を探す」シーン。ユニコーンが客席を練り歩きはじめたのでペンラを振ると、ユニコーンがこちらに来て膝に置いていたネームボードに触れながら「私のお名前!応援してくれるのね!」と仰った。また「ヒェ…」とリアルに声が出た。
どう考えてもアドリブなのだが、どうやってるんだろ、あれ。*3

終演後は初めて握手会にも参加した。ヒーローたちみんな優しかった!こちらの言ってること、身につけているものをしっかり認識して身振り手振りで返してくれるの、夢のような時間だ。ユニコーン様に本当にありがとうと申し立てたところ、私が座っていた席の方向を指差してうんうんと頷いてくれてオーバーキル。一河角乃さま、ゴジュウユニコーンさま一生ついていきます。レオンのファンサもエグかった。私の手を両手で包み込むのは反則ですよ〜。イーグルのスーツアクターは推しのアクターさんなので握手できて嬉しい!
お姉さんにもつけてたユニコーンのセンタイリング似合うね〜とニコニコ言っていただけて幸福!
シアターGロッソ大好き!
選ばれしものでいいでしょ――MOS「甲信祭」(2025.6.14)

MOS主催「甲信祭」山梨公演に行ってきた。MOSは4人組の管楽器ガールズグループで、この公演はTEAM SHACHIとの対バンライブ。
開催地は山梨県甲府市甲府CONVICTIONというライブハウスで、MOSのメンバーLottaの地元での開催なのだとか。
TEAM SHACHIは、かつては仮面のブラス隊「ブラス民」とともに華やかなパフォーマンスを繰り広げていた。しかしいつからか彼女達のライブ参加は減少していき、今ではほぼない。大規模なライブでも。そんなブラス民の「中の人」であるMOSとの対バンだ。解散が決まっているTEAM SHACHIとMOSのパフォーマンスが見られるのは、もしかしたらこれが最後になるかもしれない。そう思って私は高速バスに乗り込み、山梨に向かった。
ライブレポート
ライブ会場は満員御礼。キャパシティ350名の箱にお客さんがパンパンに詰まる。私は直前にチケットを取ったため、最後方に。「お客さんまだ入られます、あと一歩詰めてください!」とスタッフの声に少しワクワクした。ほとんど隙間がないのでペンライトをあげるのも至難の業。それでも不思議と不快感はない。
ライブはTEAM SHACHIから始まった。いつものoverture〜orca〜のギターリフが流れ、ステージにはMOSメンバーの姿が!来た!と思った。改名してこの方、私が沸き続けた音が会場に響く。これだよ、これ!
期待を裏切ることなく、1曲目から「DREAMER」をコラボで披露し。後半では「かなた」もコラボしつつTEAM SHACHIは12曲を披露。「耳をすませば」「MAMA」などのレア曲も組み込まれた大ボリュームで大満足!
個人的には、ブラス民初お披露目ライブの1曲目の「DREAMER」をこの日の1曲目に置いてきたセンスが最高に好きだった。当時、ブラス民の参戦には驚いたが、新しいことをやろう!という気持ちがひしひし伝わってきてワクワクしたことを思い出した。
しばらくの転換を置いてMOSのパートへ。まったく予習していなかった*1がずっと音に包まれていて楽しくて、最高のライブだった!一緒に参加できる曲も多く、初見でも声出しや振りコピで楽しめた。MOS姐さんライブ上手だ。お立ち台で観客を沸かせながら楽器を演奏する姿は本当にカッコいい。生音の音圧、まさに「圧倒」!これを踊りながらやっているのだから本当にすごい。
DJがクラップや振りを煽ってくれたのだけど、マネージャーさんがDJしてると聞いて驚いた。ニコニコ楽しそうにしていて、乗りやすい空気を作ってくれてありがたかったなあ。
TEAM SHACHIとはコラボ楽曲「逆に絶好調」、TEAM SHACHIの「Rock away」のほかMOSの楽曲「SAUNA」を披露。SAUNAはタオル振ったり楽しかった!アンコールは「番狂わせてGODDESS」。
私は、この楽曲の「乙女の行き着く先は女神」と歌い上げたあとのブラス民が奏でる音が大好きだ。これを浴びてじわじわ「ああ、来てよかった」と改めて思った。ラストに向けてギアがぐんと上がる感じや、ファンファーレみたいな明るさが本当に好き。
最高のライブだった!
MOS主催「#甲信祭」山梨公演🍇
— TEAM SHACHI(チームシャチ) (@shachi_staff) 2025年6月14日
TEAM SHACHI改名後から
一緒に走ってきた仲間の
ブラス民ことMOSサンとコラボも❤️🔥
ありがとうございました👊😆✨
🎼「逆に絶好調 feat. TEAM SHACHI」
🎼「Rock Away」
🎼「SAUNA」
🎼「番狂わせてGODDESS」#TEAMSHACHI #MOS #ブラス民#シャチハッピーラストイヤー https://t.co/r3Q3KMZ08I pic.twitter.com/GPVwOjGX90
改めて甲信祭2daysありがとうございました‼︎
— MOS (@MOS__taylor) 2025年6月16日
Day1山梨公演はTEAM SHACHIさん!
Day2長野公演はMiiakiisさん!
両日最高な1日でした👩🏻🦰🔥
ご来場くださった皆様ありがとうございモス✨
2daysのMOSセットリストを公開📝‼️
撮影可能曲たちは投稿OK📸です‼︎
たくさん広めてください🕺… pic.twitter.com/9KhavQto7C
フロアの暖かさ、音楽が持つ力
この日のライブを総括すると「素晴らしい音楽体験だった」に尽きる。それぞれのパフォーマンスの素晴らしさは言うまでもないが、音楽を楽しむ気持ちがフロアに溢れかえっていたように思う。会場にはMOS/TEAM SHACHIいずれかしか知らなかった人もいたはずだ。わからなくても、体を揺らしたり、手を振ったり、声を出してみたり。だんだんと手を挙げる人数が増えていったり、シンガロンがどんどん大きくなっていくのを目の当たりにして、私は「楽しもう」という気持ちがフロアに溢れていると感じた。
音楽に乗って体を動かすのって心から楽しい!そう思える温かい空間だったと思う。
私は、かつて見えないなら何も意味はないと思っていた時期がある。だけどこの日は後ろでフロアとステージを一緒に見られて幸せだったと思う。少なくともあそこにいたタフ民は、ブラス民が大好きで、MOSが作る音楽が楽しい、そんな感情が動きや歓声から見えたから。
Lottaの想い
MOSのメンバー、LottaがTEAM SHACHIとの対バンについての想いを語ってくれた。これが、私の心を打った。ニュアンスのみの書き起こしだから正確ではないが、趣旨は間違っていないと思うのでここに書いておきたいと思う。彼女はこう語った。
TEAM SHACHIと共に音楽が作れたことを誇りに思う。MOSの活動を制限してまで、TEAM SHACHIと共にあることを選んだ、TEAM SHACHIとならもっと高いところに行けるんじゃないかと思った。悔しい思いをしたこともある。
でも得難い経験をしたと思う。あの子達は中学生の時からこの活動をしていて、本当に凄いと思う。私なんていかに眉毛を細くして、髪の毛を茶色くするかしか考えていなかったのに。解散を知った時はダメだよと思った。でも、みんなが決めたことだから。TEAM SHACHIと過ごした時間やスピリットはMOSのなかにちゃんとある。淋しくなったらMOSに会いに来てほしい。
甲府アクセス悪くてごめん、来られなかった人もいると思う。でも今日はなんとかスケジュールの隙間にねじ込んでTEAM SHACHIに来てもらった。それくらい想いがあった公演だった。来られなかった人には、今日がどんなライブだったのか教えてあげてほしい。
私はこのMCを聞いて泣いてしまった。私が大好きで大切なグループを、大好きなブラス民=MOSがこんなに大切に思ってくれたことが幸せだった。
ブラス民と共にあるTEAM SHACHIがずっと好きで、応援し続けてきたからこそこんなに大事に思ってくれて私も嬉しく思う。
MOSのみんな、TEAM SHACHIといっしょに遊んでくれてありがとう。本当に大好きだ!9/21の立川ステージガーデンへの出演も決定して、嬉しい限り。
おまけ
余韻ひったひたになりながら甲府駅にたどり着いたら、中央本線が止まっていた。猪がいて動けないらしい。終電間際にして、運転再開見込は立っていない。思い出みたいな重力をシートの背中で感じたくてわざわざ特急で帰ろうとしたのに、猪突猛進猪に阻まれる。この日のセトリがフラグだったようで笑ってしまう。
さてどうしようか。居酒屋特急あずさを遂行するために買い込んだビールをホームのベンチであけて思案していたところ顔なじみのタフ民からの連絡があり、無事に東京まで届けていただいた。
まじで神。優しすぎる。タフ民最高。皆さん本当にお世話になりました。
無事に帰宅が叶い、車の中で感想も言い合えて本当に楽しい1日になった!幸せ!!!
*1:最近はあえてしないようにしている。初めて会場で見て流れに加わっていく体験が楽しいので!